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プロペラ+エンジンサウンドシステムにおける不具合の対応について

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保証規定

以下保証規定はインクス株式会社より直接販売した商品に適用されます。
弊社OEM生産による販売の場合は、販売元様の規定が適用されます。
・次の様な場合は、無料で部品交換もしくは修理を致します。
(返送及び再発送時の送料は弊社で負担いたします。)
1.開封時に部品の破損、変形、故障があった場合。
2.取り扱い説明書に基づき、正常使用時に故障があった場合。
・次の様な場合は、有料で修理を致します。
(返送及び再発送時の送料のご負担をお願い致します。)
1.誤った取り扱いや操作により故障や破損があった場合。
2.保管方法や手入れ方法の不備による故障や破損があった場合。
3.火災、地震等の災害による故障や破損があった場合。

※破損、故障状況により修理不可能の場合もございます。ご了承下さい。

・次の様な場合は、修理をする事が出来ません。
1.自己責任により機械的、電気的な変更や改造、分解を行った場合。
2.自己責任により機械的、電気的な変更や改造、分解を他メーカーに依頼した場合。
・その他
*初期不良の交換は商品到着後8日以内とさせていただきます。
*初期不良品に関して同製品または同等品と交換させていただきます。

なお数量限定品等で数に限りのある場合は修理対応させて頂く場合もございます。

*修理、発送等で数日から1ヶ月程をいただく場合がございます。

修理期間中の代替え品貸し出しなどは一切行っておりません。

*保証規定は日本国内のみにおいて有効です。

プロペラ+エンジンサウンドシステムにおける不具合の対応について

製品の動作や仕様について、お客さまより様々なご意見、ご指摘を頂戴しております。
下記にお問い合わせ頂きました内容と私どもの回答を開示しておりますので、ご一読ください。
その他、音が出ない、プロペラが回転しない等の初期不良が発生しております。その際は弊社までお問い合わせ下さい。
お客様の声を真摯に受け止め、今後の商品開発に活かしてまいります。
Q

音が出ない、プロペラが回転しない。
 

A
以下の項目を再度実施して頂き、ご確認ください。
  • 電池ボックスの蓋がちゃんと閉まっているか。
  • 電池が浮いてないか。(ソケットに入っているか。)
  • 電池の残量の有無。(新しい電池をご使用ください。)
  • 本体の主電源がオンになっているか。

上記内容をご確認後、動作不良が発生した場合は、弊社までお問い合わせ下さい。

Q

二週間前に、新しい電池を入れて動作の確認をしました。
もう一度、スイッチを押し動作させようとしましたが、動きませんでした。

A
電池の残量不足の可能性がございます。

恐れ入りますが、新しい電池と取り替えて頂き、動作の確認をされますようお願い申し上げます。
本製品の仕様上、本体のメインスイッチをオフにしないと電池が自然放電をしてしまします。
この事によって、電池の残量不足となってしまった可能性がございます。
保管の際は、必ず本体のメインスイッチをオフにして下さい。
上記確認して頂いた後動かない場合は、お手数ですが弊社までご連絡の程お願い申し上げます。

Q

発売前に案内されていた商品のカタログには「未組み立て、未塗装」・(写真は組み立て、塗装例)と表記が有りますが、
エンジン部分本体は組み上がっており、シリンダー・電極管等は取り付けられている半完成品です。
このシリンダー14個等が取り付けられた状態でシリンダー及び本体を、どの様にして塗装すれば良いのでしょうか?

A
筆塗り等で塗装して頂くことを推奨致します。

基盤やモーター・スピカー・電池ボックスへの配線作業が半田付け等の専門技術を必要とする作業であることや、お客様による組み付け不具合(動作しない、音が出ない)を極力減らす為、該当部分の組み立てを工場で行っております。「未組み立て」と表記されている件につきましては、プラグコードやプラグ、カウルフラップ等のパーツを組み付ける必要があり、「未組み立て」との表記にさせて頂きました。

Q

模型を組み上げ、塗装するためには、ユニットパーツで塗装してから組み上げるのが基本で、
組み上げられた物を塗装するのは不可能に近いです。塗装するために商品を一度分解するのでしょうか?

A
商品の分解は、非常に危険ですので行わないで下さい。

電気系のショートや、部品の破損により事故を誘発する可能性があります。ユニットパーツで塗装を行い組み立てることが、塗装をするうえでは理想ですが、組み立て上の不具合防止を優先したため、本製品のパーツ構成になりました。

Q

見てすぐ判るほど、プロペラがすべて前方へ曲がっています。
回転させると風が前方へ出て、逆ピッチ状態になっていますが?

A
確かに前方に傾いて見えます。

本誌のモデルと同じ設計データを元に作成しておりますが本誌モデルとは違い、プロペラを動力で回転させる際に安全性を確保するため、羽の肉抜きと角部を丸める変更を行っております。(肉抜き=肉厚を薄くする)これらの形状の変更により、前方に傾いているように見えると思われます。

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